鍵のかかった部屋 あらすじ 七話

鍵のかかった部屋　あらすじ　七話ですが


以下引用

長野から遠藤（平田満）という男が助けを求めて芹沢（佐藤浩市）を訪ねてきた。2日前に友人・西野（吉田鋼太郎）の娘・愛実（森迫永依）が自宅で死んでいるのが見つかり、西野が容疑者として取り調べを受けているという。純子（戸田恵梨香）と榎本（大野智）が現地に向かうと、山奥にある西野の家の玄関には、不似合いな特殊な鍵が取り付けられていた。一方、その家で唯一開いていた窓の外の地面には、犯人が出入りした足跡は残っていなかった。

(ここまで)


今回は特殊な鍵が取り付けられている山奥の家の密室トリック
ですね。榎本（大野智）がどのように推理するか楽しみにしたい
と思います。


鍵のかかった部屋　ここまで安定した視聴率ですが、さらなる
アップをしてほしいですね。


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